建設業とスタートアップの共創活動で建設会社共通の課題を解決。イノベーションで地方建設業の未来を切り拓く。
スタートアップの力で建設業の課題を解決し、新しい建設業を創造すること。建設DXコミュニティ「ON-SITE X」はこのミッションを掲げ、2022年スタート。建設会社が抱える課題を可視化し、解決を図るためのスタートアップのプロダクト開発を支援して、建設業の生産性向上・提供価値向上につなげています。 コミュニティを介し地方建設会社同士が仲間となって課題に向き合うことで、業界全体の一歩を後押しします。
スタートアップの力で建設業の課題を解決し、新しい建設業を創造すること。建設DXコミュニティ「ON-SITE X」はこのミッションを掲げ、2022年スタート。建設会社が抱える課題を可視化し、解決を図るためのスタートアップのプロダクト開発を支援して、建設業の生産性向上・提供価値向上につなげています。 コミュニティを介し地方建設会社同士が仲間となって課題に向き合うことで、業界全体の一歩を後押しします。
ON-SITE Xの特徴
ON-SITE Xの特徴
スタートアップとの
共創を後押し
ON-SITE Xは全国47都道府県、108社が加盟するコミュニティで、全社の売上合計は約9,700億円とスーパーゼネコンに次ぐ規模を誇ります。(2024年7月現在)地方建設会社1社では巡り会えないスタートアップとの出会い・協業のきっかけをさまざまな機会を通じて提供し、地方建設業の変革を後押しします。
地方建設会社の課題を
ともに解決
ON-SITE Xの魅力はDX推進につながる機能に止まらず、地域を超えて同規模の建設会社同士が集うことで共通する事業課題・組織課題を相談し、ノウハウを共有し合える関係を持つことができる点にあります。定期的に参画する建設会社同士の交流会を実施し、きっかけを生み出します。
事業内容
建設DXコミュニティ ON-SITE X
チャレンジングな地方建設会社が主体となり、建設業界が抱える課題や建設現場をスタートアップに提供しながら、建設業の未来に向けて共創活動を行うコミュニティです。