なぜ加和太建設は
「まちづくり」を掲げるのか。
それは、元気なまちをつくることこそが
建設会社の役割だと考えているからです。
人々のポジティブな会話やイキイキとした表情が街中に溢れていたり、
同じ想いを持った人がつながって
新しい取り組みや文化が生まれたり、
住民の想いが起点となった事業が
盛んに行われていたりする。
そんな「元気なまち」を、
土木工事も、建築工事も、
まちの安心安全を支え
日常の風景や人々の営みをつくる
不可欠な役割。
しかし、それだけでは「元気なまち」は
つくれません。
加和太建設では、
元気なまちをつくるために
ハード・ソフトを問わず
例えば、住民自身がいま暮らしている
まちに対する愛着がもてたり
もっとまちに関わりたいと思えるような
しかけをつくること、
行政・事業者・住民が交差する
コミュニティを確立すること、
地域が潤う経済循環の仕組みを
創出すること……。
さらに、建設会社だからこそできる
まちづくりのモデルを
日本、そして世界へと広げるべく
地方建設会社やスタートアップ企業など
地域・業界の枠を超えたパートナーとの
連携をより一層強固にしながら
建設DXなど業界のアップデートにも
注力していきます。
三島・静岡県東部を大切に思う気持ちと
まちづくりに強い想いを持った社員たちが一丸となって
まちに関わるすべての人たちとともに、
確実に、でも大胆に歩みを進めていく。